七夕を前に、竹笹に利用者の皆様の願いを綴った短冊を、吹流しや巾着などと一緒に飾りつけました。

笹の葉に飾りつけを行なうのは「笹の葉が神様の拠り所と考えられているから」といわれているそうです。

「外国の戦争が早く終わりますように…」「肩の痛みが取れますように…」「家族みんなが幸せに過ごせますように…」などそれぞれの想いが綴られていました。

皆様の願い事が全てかなう事を祈っております。